木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2021年6月5日土曜日

友人が事故で亡くなった

 SNSにも上げられず

コロナで仲間とも弔い酒も呑めず。

4月24日から一カ月以上経過したけど、受け入れられない。

彼のおかけで多くのバイク仲間ができた。

北海道も三回一緒に走った。

俺の分まで走ってくれって言ってるんだろな。