紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2007年10月7日日曜日
パリ出張
Mondial-Deuxroues
通称パリショーにいってきた
目当てのメーカー以外に
予想外の拾いモノは無かった
2日目の夜
どしゃ降りの雷雨の中
エッフェル塔から凱旋門まで歩いた
雨上がりの石畳を前景にし
イルミネーションに化粧されたエッフェル塔は
美しかった
いつの日かカミサンつれて
美術館めぐりをしながら1週間くらい滞在したいものだ
それにしてもユーロは高い、パリの物価も高い
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